奈良時代?の遺跡出土

私の畑がある場所は寺台と呼ばれるところ。神奈川県川崎市麻生区片平3丁目10,17付近。最近、畑に面した傾斜地の造成工事が始まった。先日、工事とは別の小型シャベル車と数人の人が作業しているので、おかしいなと思ったら、出土した遺跡の確認を行っているとのこと。柱の根元の穴だそうだ。発掘をしている市の教育委員会の人の話ではおそらく奈良時代の建物だそうだ。この土地は昔、お寺があったと伝えられている。柱も結構太そうだし、きっと伝説のお寺ではないか?

遺跡の出た場所(人が立っているところ)

柱の穴の発掘作業

柱の穴。もう一カ所、同じような穴が見つかったが既に埋め戻したとのこと。

昔(私が子供の頃)はこの台地は、一面の畑だった。その風景をときどき思い出すことがある。両親がここで広い畑をやっていたが、今ではほとんどが宅地になってしまった。父が亡くなって少しばかり残った土地を姉、兄と、私で農地として相続し、自給用の野菜を作っている。
畑を耕すと今でも土器のかけらが出てくることがある。いつの時代のものだろうかとそのたびに思っていた。こういう平坦な丘陵地には必ず大昔から人が住んでいたり、畑があっただろうと思う。耕作に適した土地が宅地などのためになくなっていくのは大変もったいないと思う。

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