八海山登山(新潟旅行その1)

八海山は山よりも日本酒のほうで有名かもしれません。日本百名山の一つです。若い頃、新潟の山にのめり込んだことがあり、この当たりの名山は全て登りました。標高はさほどない(2000m以下)のに、斜面が切れ落ちていて、北アルプスのような高度感があります。雪蝕地形といって雪崩が山肌を削ってできた岩の露出した急斜面が特徴です。
梅雨前線の大雨で各地で洪水、山崩れの被害が出ていて、天気が心配でした。ロープウェイのガイドの青年が「もうすぐ本降りの雨が降ると予想されるのでくれぐれも注意してください」と真顔で私たちを脅かしました。ところが雨は一時パラついたもののやがて上がり、晴れ間もあり、周りの山々が良く見えて、楽しい登山になりました。下山時にロープウェイの出口で同じガイドに会ったので「天気良かったよ~!」って声をかけたらニヤッとして「天気が良くなって良かったですね~!」だって。2014/8/17登山。
写真(順に)
★八海山 頂上付近は8個の岩のこぶ(八峰)があり、鎖場の連続(この手前で引き返した)
★八海山の雪蝕地形の向こうに越後駒ヶ岳の勇姿
★頂上の最初のこぶである地蔵岳手前の奇岩
★六日町方面を見下ろす
★女人堂小屋のバイオトイレ。おがくずを入れて自転車をこいで攪拌する。山のトイレも進歩していますね。
★鎖場 このコース(ロープウェイからの尾根を往復)はここだけ。屏風道コースは鎖場ばかりで30カ所以上の鎖場があるとのこと。こんど挑戦したい。
★ブナの大木 (写真7枚)

正面が八海山。八峰のこぶが見える。


手前が八海山西面の雪蝕地形。その向こうは越後駒ヶ岳。


八峰の最初のこぶ、地蔵岳直下の奇岩。この先は鎖場ばかり。ここで引き返す。


六日町方面を見下ろす。


女人堂小屋のバイオトイレ。おがくずを投入して、自転車をこぐ。攪拌されて分解が進むという仕掛け。なるほど匂いがしない。


鎖場を下る


ブナの大木を見上げる

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